相撲捔力(かくりき)起源神話?

相撲捔力(かくりき)起源神話?

前回の続きです
現代の相撲ではなく古代相撲(かくりき捔力)のお話です
私たちが当たり前のごとく思い込んでいる人類の遺産!
古代から現代までの時の流れの中で全く変わってしまったものが・・・
例えば現代のキリスト教と原始キリスト教の違い?
時の流れの中で変化してしまうのは仕方ないことなのでしょう?
風習・習慣などの本当の意味を知る為には学ぶしかありません
毎日が勉強なのですね♪

そろそろ本題に入ります
相撲(捔力)の起源は約2000年前です
日本初の正史『日本書紀』の中の垂仁天皇紀に書かれています
日本書紀は681年天武天皇の命で編纂が始まり40年後に完成
当時の国際語?であった漢文で記され中国王朝を意識しています
内容を簡単に言うと年代を追って事件を記したものです
垂仁7年(紀元前23年)、第11代垂仁天皇時代のお話!
タギマノケハヤという天下の力持ちがいることを知った天皇は、
仕えていた出雲のノミノスクネと戦わせました
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結果、スクネがケハヤのあばら骨と腰骨を踏み砕いて勝利!
天皇はケハヤの領地を没収しスクネに与えそのまま仕えさせました
これが相撲(捔力)の起源と語られています
しかしこれはある反乱の後に記載されていることから、
鎮魂を意味しているのではないかとされています
広辞苑によると鎮魂とは
「魂をおちつけしずめること・たましずめ」
「魂をなぐさめしずめること」
となっております
戦いで死んだ多くの人々に対する鎮魂儀式?
さて現代の相撲の意味は・・・
これから先はみなさんと一緒に研究ですね♪
\(◎o◎)/
by ffashion | 2008-01-30 00:00
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