2006年 01月 30日 ( 1 )

トライアスロンバイクの特徴であるDHバー。

トライアスロンバイクの特徴であるDHバー。
このDHというのはダウンヒルの略です。
そうです。スキーのダウンヒル競技で選手が風の抵抗を減らす為に、ストックを胸の位置に持ち、前かがみになる姿勢とよく似ていることからきているようです。
このDHバーの形状もトライアスロン創成期から色々と進化を重ねてきました。当初は、トライアングルのような3角形の大型のものから(当時はおむすびと呼ばれていました)
現在は、スプリット型といわれる小振りのものが主流です。材質も様々に変化してきました。当初のスチールからアルミ、そしてチタン。現在はカーボン素材が主流となっています。
 この素材の進化というものが、服の素材の進化と似ているところがありとてもおもしろいと思うのです。服の素材も、ウール、コットン、シルクという基本のものがあり、機能を追及していくと化学繊維に代表される機能素材となる。でも、時には原点回帰のような現象があり又、ウールに戻ったりもする。そして、皮革素材がいつの時代でもスパイス的な役割を担う。等・・・・・
 何かトライアスロンを追及していけばいくほど、自分の中でファッションの再検証をしているのではないかという錯覚に陥るのです。


PS
 二葉ファッションフェスティバルもいよいよ秒読みの段階に入ってまいりました。
 このピリピリとした緊張感がたまらないです。
 でも、一番緊張しているのは学生達ですよね。
by ffashion | 2006-01-30 00:00