トライアスロンとファッション

トライアスロンとファッション

 あっという間に卒業式も終わり、学校のほうは新入生を迎え入れる準備で大わらわです。4月になれば、どんな新入生が入学してくるのか、今から教職員一同楽しみにしています。
 それと同時にトライアスロンもいよいよシーズンインとなります。そんな訳で先日、レース用のサングラスを購入しにいざショップへ。あるある2007年の新作が。その中で少し値が張りましたが、私はオークリーとのレーシングジャケットというものを選びました。これで、少しは練習にも身が入りそうです。
 でも本当に、サングラスだけではなくオシャレな眼鏡が増えました。私がオシャレに目覚めた高校生の頃は本当に何もなかった気がします。今では安くて様々なデザインの眼鏡がありますが、当時はガリ勉君がかける牛乳ビンの底のようなレンズの黒縁眼鏡、サラリーマン親父がかける微妙な大きさの銀縁眼鏡、レイバンに代表される妙に大きいゴールドトンボ眼鏡。この4つの中からえらばなければいけないなんて、何て酷な時代だったでしょう。そんな中、流行通信やらポパイというファッション誌でメンズモデルがかけていた眼鏡に注目。調べてみると、ボストンタイプとかウェリントンタイプというものであることが判明。早速、自宅近くの代々木上原の眼鏡屋さんへGO。店頭ではもちろんその形の眼鏡はなく、注文をすることに。具体的な形を店主にこと細かく説明をしたのですが、いまひとつ要領を得ない様子。当時は、眼鏡でオシャレをするなんて概念自体がないのですから。眼鏡屋さんより詳しい説明を眼鏡屋さんにして、あとは納品を待つだけ。
 いよいよ出来上がったとの報せを受け、喜び勇んで眼鏡屋へ。
 ガ~ン。そこにはなんとも言いようの無い形の眼鏡が。確かに既成の物とは違うのだけれど、オシャレなものではない。そう、しいて言うならば、海外でよくある時計のGショックの偽者のCショックとでも言おうか。
 しかし、高校生の私が大枚をはたいて注文したのだから、しばらくはガマンをしてかけてました。「その眼鏡変な形だね。」という友人の嘲笑に耐えながら・・・。
 後で調べてみたら、当時その眼鏡は白山眼鏡店にしか置いていないとのことが判り、それ以降トラウマになりました。
 オシャレが選べる時代になったということは幸せですね。
by ffashion | 2007-03-19 00:00
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