2006年 02月 13日 ( 1 )

トライアスロンバイクの象徴DHバー

 前回はトライアスロンバイクの象徴とも言えるDHバーのお話をさせていただきました。
DHバーとはハンドル中央部に、主に空気抵抗を軽減するために付ける前方に直線状に伸びた補助ハンドルのことです。実はこのDHバー、選手権等のエリート選手が出場する大会では、その形状及び取り付け方に色々とややこしい規制があるのです。簡単に言ってしまえば、尖ってないもの、そしてバー長さが短いものということになっています。(本当は、もっと厳密な規定なのですが、乱暴にも省略させていただきました。)これは、国際トライアスロン連合(ITU)という団体が定める、バイクに関する規定があり、それに準じて日本トライアスロン連合(JTU)が競技規則の中で「エアロバー規定」というものを設けています。
 なぜ、エリート選手だけなの?という疑問も湧くと思いますが、実はトップ選手といわれるエリートの大会では、バイクの走行ルールが違うのです。トライアスロンといわれるスポーツは本来他人の力を借りずに、自分ひとりだけの力でゴールを目指すスポーツです。
しかし、エリートの大会ではバイク走行時に、前の選手の後ろにピッタリとつくことが認められています。別に前の選手にピッタリとくっついてもいいじゃないと思われる方も多いと思いますが、これが他人の力を借りることになってしまうのです。
 なぜかは、来週までお楽しみに・・・・

 PS
  そろそろ新しいバイクパーツを買おうと作戦を練っています。
by ffashion | 2006-02-13 00:00